5月8日
サクラダファミリアのライトアップを見るため,ホテルを午後9時に出発。
日本とは違い、まだ明るい。
ホテルからは30分くらいの距離なので、到着した時は丁度よい暗さ。ここで初めて分かったのがライトアップが赤い光で行われていたこと。想像していなかったので少しびっくり。
傍らにはマリアの塔の星が眩い白い光を発していて印象的であった。
後ろにまわると、教会の西側は白い光でライトアップされていた。
この後、カサ・バトリョとカサ・ミラをまわって、ホテルに帰着したのは午前零時を過ぎていた。
後で調べると、この赤いライトアップは筋ジストロフィー啓発のためのイベント(World
Duchenne Awareness Day)らしい。
ちなみに、現在は緑色とのこと。https://sagradafamilia.org/en/-/la-sagrada-familia-s-il-lumina-de-verd-en-commemoracio-del-dia-internacional-de-la-miastenia-gravis?redirect=%2Fen%2Fnews