2023年12月27日水曜日

文化の道 二葉館

  スケッチは、名古屋市の文化の道にある二葉館。川上貞奴が住んだこの邸宅は近くの双葉町からこの場所に移転整備したもの。

 桜の時期には、花見をかねてこの辺りまで散歩するのが習慣になっている。

 この二葉館は内部の見学もできる。1階にステンドグラスを備えたホールになっていて螺旋の階段で2階に上がることができるお洒落なつくり。しかもオール電化。電力王の福沢桃介が関係しているので当然と言えば当然。そのころ庶民は電灯ソケットから電気を取るために二股ソケットを使っていた。松下幸之助が事業のきっかけとなった二股ソケットを開発したのが1918年なので二葉館が作られたとほぼ同時期。興味深い。




2023年12月20日水曜日

龍を描く

年賀状用の龍の絵を描かねばと思い、お手本を探してみた。
前から京都龍安寺の襖絵が好きだった。建仁寺の天井絵の龍はお茶目で愛嬌がある。これにしようと思い描き始めた。しかし、体がどうなっているのかよくわからない。それで、色々検索していたら、龍の雑学が少し増えた。
曰く、元々の漢字は竜でそれが装飾されて龍になった、現在は竜は常用漢字で龍は人名漢字として認められている。坂本龍馬は坂本竜馬と書くのが常用漢字的には正しい。恐竜と書くが恐龍とは書かない。東洋の龍、西洋のドラゴンは竜。
さんずいを付けて滝、瀧はどちらも同じものを表している。
龍にも色々あって青龍は東を守る。
龍の体は九つの生き物に似ている。角は鹿、頭はラクダ、爪は鷹などなど



 

2023年11月3日金曜日

上高地再訪

2023/10/29
 前の週10月18日、上高地を訪れた。紅葉は進んでいたが、1週間後はどうなっているのだろうと思い。 再度訪問した。
 案の定、紅葉は進み、美しさが増している。穂高連峰山頂の雪は少し減っていた。 上高地に向かう高山辺りの山々の紅葉はより一層進んでおり、1週間という時間の力を実感した。 
 今回の上高地訪問は、大正池から明神池に向かい、バスセンターに戻るコースとした。4時間では、ギリギリだが、途中でお茶をしたりしなければ大丈夫と踏んでいた。しかし、景色に見とれていたので、昼食を取ることが出来ず、帰りのバスで弁当を食べることになった。 
 下のスケッチは、明神橋から明神岳を望んだもの。橋の欄干のシルエットが幾何模様のよう。


2023年10月22日日曜日

霊犬早太郎

2022/04/23  記憶が正しければ、この日、高遠城址の桜を観て、元善光寺と光前寺に立ち寄った。  光前寺は枝垂桜の名所。桜を楽しみながら境内を散策しているとこの霊験早太郎の像に遭遇。  ここで初めて早太郎の言い伝えを知る。  その話を要約すると...  ある時、山から下りてきた母犬がお寺の縁の下で7匹の子犬を生んだ。やがて母犬は山へ帰るのだが、優しく見守ってくれた住職へのお礼として一番賢くて勇敢な子犬を1匹残していく。この子犬は早太郎と名付けられ可愛がられていた。そこへ魔物退治をしてくれる早太郎という者をさがしている旅の僧がやってきた。  少し省略。結論は、早太郎が見事魔物を退治して、その村の救ったのだが、かなりの怪我をしていた。やっとのことで光前寺に帰り着くのだが、住職の顔を見て息を引き取るという話。  このお寺には犬用のお守りもある。犬を連れた参拝者も多い。

2023年10月19日木曜日

上高地紅葉

2023/10/18
 昨日、急に思い立って上高地を訪れた。 2日前まで申し込みを受け付けるツアーがあってそこを利用。
 昨年の夏は、2度上高地に行ったのだが、今年はこの時期になった。 紅葉が美しいとの情報を耳にしたので行ってみることになった訳。
 天候はめちゃくちゃ良く、本当に良い日だった。 紅葉は始まっているが、まだ美しく紅葉が進むのがどうか良くわからない。それを確かめるため来週も行ってみたい。
 スケッチは、梓川越に見た穂高連峰。山頂には雪が美しい。




2023年10月15日日曜日

黒部ダム

2023/8/29  前日の八方尾根は悪天候だったが、この日回復。  扇沢から入って扇沢に戻るコース。  数年前、立山から扇沢に抜けるコースで黒部ダムを訪れたことがあるので、今回は2回目。  記憶が薄れているが、立山ケーブルカー、高原バス、立山トロリーバス、立山ロープウェイ、黒部ケーブルカーで黒部湖に着いたはず。  途中の室堂で雪の大谷を見た記憶もある。 その時は、午前中豪雨で、標高が上がるとともに晴れて、黒部ダムは晴れとなったと覚えている。

2023年10月13日金曜日

八方尾根第2ケルン

2022/8/28  この日は八方池を目指したのだが、天候が悪く景色を楽しむことができなかった。 それでも、雄大な自然は堪能できた。  道すがら幾つかのケルンにで出会ったが、この第2ケルンは印象に残っている。  ケルンというのはドイツ語かと思っていたが、アイルランド語とのこと。  ところで、前日訪れた上高地も小雨模様だった。相棒が超晴れ女なのだが、少し残念。

2023年10月9日月曜日

今治城

 2023年3月31日から4月1日まで、四国の7城を巡るツアーに参加。

 7城とは、訪れた順に丸亀城、高知城、宇和島城、大洲城、今治城、松山城、高松城跡。

 新幹線で岡山駅、そこからマリンライナーで坂出駅、そこからバス。帰りは髙松駅からマリンライナーで岡山というコース。

 この経路で四国に入るのは初めて。

 宿泊は、高知と今治。

 コロナ明けで、人出もかなり回復していた。

 桜のシーズンなので、どのお城も桜がきれい。イベントが開催されているとこもあり賑やか。

 今治ではホテルからお城までは徒歩で数分なので夕食後にライトアップを見に行った。

 今治といえば、キャラクターのバリーさんや特産品のタオルが思い浮かぶが実は造船業が凄いのではないか。泊ったホテルは造船資本のようだった。思い起こすと、スエズ運河座礁事故は今治の会社が絡んでいた。その時はなぜ?と思ったが、船主の数では世界有数らしい。

 スケッチは、4月1日の朝イチで訪れた今治城天守閣。戦後に再建された鉄筋コンクリート造り。





 

2023年10月7日土曜日

万座高原ホテルの石庭露天風呂

 2023年8月30日に泊ったのが万座高原ホテル。
 ホテルのHPによれば4つの泉源がある。
 露天風呂では、白濁、黄色、透明の温泉が楽しめる。
 白濁したお湯は、硫酸温泉で硫黄成分が空気に触れると白くなるとのこと。この温泉は、pH2.5と酸度が高い。私はこの泉質が気に入った。
 バスツアーで来たのだが、吾妻線の最寄り駅から山道に入ってかなりの距離があった。素晴らしい温泉だが、交通機関を利用して来るになどうなのだろうか? 余計な心配なのだが。
 このホテルでは、星空観察会を行っている。泊った日は曇っていて外での観察はできなかったが、ガイドの尺田憲治のお話が楽しくて満足。
 下のスケッチは、ホテルのHPを参考に描いたもの
 

2023年10月5日木曜日

草津温泉湯畑

2022年5月9日
 前日、日光東照宮を参拝し、鬼怒川温泉に泊。 今日は華厳の滝などを観光し、草津温泉に。 夕食までに少し時間があったのでホテルのシャトルバスを利用して湯畑に向かう。
 明日はこの辺りを観光することになっているので予習をかねて散策。
 初めて訪れたのだが、温泉の規模や見どころが多いことなど素晴らしい。さすが日本有数の温泉観光地。

2023年9月26日火曜日

横手山満天ビューテラス

 令和5年8月31日


横手山の「2307満天ビューテラス」から西の方向の展望。

2307は標高を表している。リフトで登れる展望台としては日本一高いとのこと。

真正面の一番近い山が笠ケ岳、その後ろに長野盆地、その奥右に妙高、黒姫、左に白馬、鹿島槍などの山頂が薄っすらと見えるはず。知識が無いので絵図と照らし合わせてもどれがどれだか判然としない。

反対側には富士山が見える。これは一目で分かる。

前日、万座温泉に泊まり、この日は午前中に横手山の観光。晴天であったが、風が強く、気温も15度くらいで肌寒い。標高が高いことを実感。

この後、白糸の滝、軽井沢を散策して帰宅。



2023年9月24日日曜日

まけきらい稲荷

 令和5年8月27日

丹波で牛肉を食べて、有馬温泉に行く日帰りバスツアーに参加。

その時立ち寄ったのが「まけきらい稲荷」。丹波篠山市にある「王地山まけきらい稲荷」が正確な名称。

その昔、ここのお稲荷さんが相撲取りとなって将軍上覧相撲で優勝し、それまで負けてばかりだった藩主の面目を施すことができたという話。

スケッチはその王地山平右衛門という相撲取りの石像。祠の前にある。



2023年9月21日木曜日

中ノ浦教会

 8月20日

福江港から島々を巡り上五島の若松港に上陸。ここからバスで上五島の観光スポットに向かう。

穏やかな海、入り江や岬、山の緑、五島の自然は素晴らしい。

スケッチした中ノ浦教会も入り江に影を映す味わい深い景観を作っている。

バスガイドさんによると鉄川与助という建築家が五島の教会の多くを作ったとのこと。

彼自身は仏教徒というのが興味深い。



2023年9月17日日曜日

頭ケ崎天主堂

 ツアーの二日目、福江港から船で久賀島と奈留島の世界遺産の教会、キリシタン洞窟を巡り、上五島の若松港からはバスで上五島を巡る。車窓から美しい景観といくつかの教会を見ながら蛤浜に向かう。

遠浅の蛤浜は、海水浴客でそこそこの賑わい。近くで五島うどん・海鮮丼の昼食をとる。とても美味。

その後、竜馬祈りの像、矢堅目の製塩所に立ち寄り、最後に頭ケ崎(かしらがさき)天主堂を訪れる。

頭ケ崎天主堂は石造りが特徴である。

このツアーで世界文化遺産となっている潜伏キリシタンゆかりの地を巡り、潜伏キリシタンの歴史にふれることができた。興味深い。

夕方、有川港から高速船で長崎港に向かう。



2023年9月15日金曜日

軍艦島クルーズ

 2023/8/19-21

今年の夏、五島と軍艦島を巡るツアーに参加。

8月21日、朝イチで長崎港から軍艦島クルーズに出発。

前日の五島でもそうだったが、海は全くのベタ凪。鏡のような海。

軍艦島への上陸は、波が高いと禁止されるとのことで、1年のうちで100日程度とのこと。添乗員さんも何度も軍艦島を訪れているが上陸できたのは今回が初めてとのこと。ラッキーだった。

ガイドさんの説明を聞きながら公開エリアを巡る。この島の来歴が少しわかった。興味深い。行ってみないと分からないことがあると改めて感じた。

この日は、雲一つない晴天で、日陰のない軍艦島はとても暑かった。



2023年7月15日土曜日

パルタル庭園

  El Partal

アルハンブラ宮殿には、多くの建物と庭園がある。各所に施された様々な装飾は繊細で素晴らしい。案内されたその時は感動する。しかし、時間が経つと記憶が薄れ、どれが何なのか頭の中でカオスになっている。

ということでウェッブで名前を確認し、バルタル庭園の水鏡を描いてみた。




2023年7月10日月曜日

アルハンブラ宮殿遠望

 5月5日

コルドバでメスキータを観光した後、グラナダに移動。

夕食までの1時間ほどをホテルの周辺を散策。

夕食後、フラメンコショーを見学に出かけたが、その道すがら、サンミゲル展望台に立ち寄る。

ここは、夕日スポットで大いに賑わっていた。ここから南東にアルハンブラ宮殿を見渡すことができる。

アルハンブラ宮殿は多くの建物から成っているので、どこからどこまでなのか分からない。

何気なく目にしたEテレの旅するスペイン語でグラナダを紹介していた。現地では聞かなかったがグラナダはスペイン語でザクロを意味するとのこと。それで、町のいたるところでザクロをモチーフにした装飾があると紹介されていた。全然気が付かなかった。



2023年7月5日水曜日

シエラネヴァダ山脈

 コルドバのホテルから東の方を見ると高い山が連なっていて、その一つは薄っすらと雪が残っている。

 それがシエラネヴァダ山脈で、シエラネヴァダと言えば北アメリカのものと思っていたが、本家はこちららしい。

 ガイドさんの話では、この時期、海に行けば海水浴ができ、シエラネヴァダに行けばスキーができるとのこと。

 ホテルのレストランでは、下の写真のペーパーマットが使われていて、大いに参考になった。




2023年6月29日木曜日

ソフィア王妃芸術センター

 5月4日あさイチで、ソフィア王妃芸術センターを訪問。ここで展示されているピカソのゲルニカを鑑賞するのが目的。

 1937年の4月に起きた悲劇を描いたゲルニカは、ここでしか見ることができない。

 実物大の複製を大塚美術館で見たことがあるが、陶板画の複製とキャンバスにペンキで描いた本物では質感が全然違う。ということを改めて納得。ピカソはこの絵を1937年の6月に完成させたとのこと。

 この絵がピカソの傑作として評価されるのは、テーマと表現方法が多くの人の共感を得たことが理由だとされる。私は、その大きさも関係しているのではないかと思う。

 解説書によると、幾つかのテーマが配置されているそうだ。今回、大塚美術館で撮った写真を模写してみたが、なるほどと気付くことが色々あった。




有名な泣く女はこの年の10月に描かれていて一連の作品らしい。

2023年6月24日土曜日

カガネル人形専門店

 カタルーニャ音楽堂に小道を隔てたところに土産物店がある。

かみさんが変な物があると発見したのがこの人形。お店のキャラクターだと思い、その時はあまり気にならなかった。

後日、現地ガイドさんに案内されて行ったお土産物屋さんにもこの人形があった。退屈そうにしているガイドさんにこの人形は何?と聞いてみたら一生懸命説明してくれた。

半分くらいしか理解できなかったが、これはカガネというカタル―ニア伝統の人形で、クリスマスの飾りにもするとのこと。なるほど、そんな由緒のあるものなのだと納得。

さらに、日本の変わり雛のように有名人バージョンもり、トランプ元大統領のカガネルはよく売れたとのこと。日本人では安倍元首相のもあるらしい。これは、再度カタルーニャ音楽堂を訪れた際、確認した。この店は、カガネル人形の専門店であった。



2023年6月22日木曜日

ゴヤの銅像

  マドリード観光初日は5月3日。この前日の5月2日は独立戦争記念日。

 215年前のこの日、ナポレオンの侵攻が始まり、抗議する市民が殺害された。翌日には抵抗派市民の処刑が行われるというが事件がおきた。

 ということを現地ガイドさんが説明してくれた。スペインの歴史には疎いのちで何のことか分からなかったが、5月4日に訪れたプラド美術館でゴヤが描いた「5月2日」と「5月3日」の二つの絵画を見てこういうことかと少し納得。

 陸続きのヨーロッパでは複雑な歴史があるものだ。

 プラド美術館の前にはゴヤの銅像が立っている。別の場所にはベラスケスの銅像もあるそうだが、気が付かなかった。



2023年6月20日火曜日

マリアの塔の星

 数年前にサクラダファミリア教会を訪れた時、尖塔のてっぺんに装飾は無くてスッキリした感じだった。それが今回、色々な装飾が取り付けられていた。特にマリアの塔の先端に取り付けられた星はよく目立つ。

ベツレヘムの星と言うそうで、重量5.5トンとのこと。


これは今回の旅行で心に残ったもの一つ。クリスマスのオーナメント用に試作してみた。

パーツ一つ一つはそれほど大きくないが、くみ上げると20cmほどとなり思っていたより少し大きい感じ。

ひいき目に見ても完成度はかなり低い。

設計図を型紙に起こす作業と型紙をきれいに切り取る作業が上手くできていないのが原因。

これには職人技が必要だと感じた。



2023年6月16日金曜日

サクラダファミリアのライトアップ

5月8日

  サクラダファミリアのライトアップを見るため,ホテルを午後9時に出発。
  日本とは違い、まだ明るい。
  ホテルからは30分くらいの距離なので、到着した時は丁度よい暗さ。ここで初めて分かったのがライトアップが赤い光で行われていたこと。想像していなかったので少しびっくり。 傍らにはマリアの塔の星が眩い白い光を発していて印象的であった。 
 後ろにまわると、教会の西側は白い光でライトアップされていた。
  この後、カサ・バトリョとカサ・ミラをまわって、ホテルに帰着したのは午前零時を過ぎていた。 
 後で調べると、この赤いライトアップは筋ジストロフィー啓発のためのイベント(World Duchenne Awareness Day)らしい。
ちなみに、現在は緑色とのこと。https://sagradafamilia.org/en/-/la-sagrada-familia-s-il-lumina-de-verd-en-commemoracio-del-dia-internacional-de-la-miastenia-gravis?redirect=%2Fen%2Fnews
 
 

2023年6月13日火曜日

シベーレスの噴水

 マドリード滞在中、ホテルから市の中心街に向かう道すがら、この噴水に何度かお目にかかった。

シベーレスはローマ神話の女神様とのこと。

馬車を引っ張っているのは2頭のライオン。

この近くにはプラド美術館や歴史的な建造物が多い。

レアルマドリードが優勝した時はパレードの最終地となるとのこと。



2023年6月11日日曜日

ライオンポスト

orig.2023/06/09

コルドバからバルセロナへは飛行機で移動。

出発まで空港内を散策していたら壁にくっついたライオンの顔を発見。

よく見ると郵便ポスト。口の部分から郵便物を投入する仕組み。

新しく作ったものでもなさそうなので、建物の改築の際移設したのかも知れない。

その辺のいきさつをブラウザーの「なんでも聞いてください」に尋ねたが「見つけられない」との回答。

ところで、郵便物はどこから取り出すのだろう。



カタルーニャ音楽堂

 orig.2023/06/06

旅行の最終日の5月9日は正午まで自由時間。朝食を早々に済ませ、タクシーをとばしてカタルーニャ音楽堂に向かう。

かみさんが関空に向かうバスの中からガイドツアーを予約してくれたので、朝イチで見学できた。

この音楽堂は、地元の合唱団のために建設されたとのこと。こじんまりとした建物だが内部の装飾は素晴らしい。メインホールの天井にシャンデリアというのかステンドグラスというか、なんと表現してよいのか分からないものが。凄いとしか言いようがない。

設計した建築家のムンタネーと実際にこれを作った職人の腕に感激。ということでお絵かきの題材とした。本当に素晴らしい。

ムンタネーはガウディの先生でもあるらしい。




マドリードのスペイン広場

orig.2023/06/04

スペイン初日は、マドリードの市内観光。

日本から乗り継ぎを含め20時間近くを移動に費やし、マドリッドに到着したのは現地時間の午後2時くらい。

入国手続きなど済ませバスに乗り、マドリッドのスペイン広場に到着したのは、4時近くになっていた。

移動時間と時差で時間感覚がおかしくなっているが日差しから判断すると日本の正午くらいに感じた。

3年ぶりに仕事ができたと話す現地ガイドさんに案内されてスペイン広場やその周辺の王宮をめぐる。

ガイドさんはテンションが上がっていて一生懸命説明してくれたが、ほとんど忘れてしまった。

印象に残ったのがセルバンテスの像とドン・キホーテ像、スペインの伝統文化などが組み合わさったこのオブジェ。

この後、近くのレストランで食事をし、7時ころにホテルに戻ったが、まだ明るいので近くのスーパーをのぞき、公園を散策。赤いバラが美しく、犬の散歩やジョギングをする市民で賑わっていた。



久しぶりの海外旅行

 orig.2023/06/01

国内旅行は、一昨年から再開していたが、国外となると面倒な手続きと勇気が必要なので再開のタイミングをうかがっていた。今年になって行動の自由が広がってきたので、ゴールデンウイークを利用してスペインへ出かけた。

現地のガイドさんも3年ぶりに仕事を再開できたと、張り切っていた。

ようやく平時に戻り始めた。

今、旅行を振り返っている。



万葉集の最終歌

 若い頃から万葉集に興味があって、断続的に勉強している。

今、小川靖彦著の「万葉集 隠された歴史のメッセージ」を飛ばし読みしている。

この本のおかげで、これまで考えもしなかった万葉集の成り立ちや編纂の目的について少し知見が広がった。

この本によると万葉集の結びは、大伴家持の「新しき 年の初めの 初春の 今日降る雪の いやしけ吉事」とのこと。

大伴家持が万葉集にこめたの思いが感じられ、すがすがしい。


この歌にふさわしいというのは言い過ぎなのだが、今年の年賀状の絵柄が思い浮かんだ。

(五箇山の合掌集落を訪れ際のスケッチ。)




Grand Éléphant に乗る旅

 Machines de L'îleを訪れたい。その思いで今回の旅行を組み立てた。 楽しい旅でした。まだ、時差ボケが続いているが、とりあえず旅程マップを作製。 移動は主に鉄道を使った。その距離は概算で1000キロ超。 フランスの鉄道事情を体験。 旅行中、パリサンジェルマン...