2023年6月11日日曜日

万葉集の最終歌

 若い頃から万葉集に興味があって、断続的に勉強している。

今、小川靖彦著の「万葉集 隠された歴史のメッセージ」を飛ばし読みしている。

この本のおかげで、これまで考えもしなかった万葉集の成り立ちや編纂の目的について少し知見が広がった。

この本によると万葉集の結びは、大伴家持の「新しき 年の初めの 初春の 今日降る雪の いやしけ吉事」とのこと。

大伴家持が万葉集にこめたの思いが感じられ、すがすがしい。


この歌にふさわしいというのは言い過ぎなのだが、今年の年賀状の絵柄が思い浮かんだ。

(五箇山の合掌集落を訪れ際のスケッチ。)




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